極楽さやの湯 池袋から30分の天然温泉

さやの湯内の枯山水

こんにちは! しばみーです。

突然ですが、毎日お疲れですか? 体と心をゆったり休めたいなーと思われていませんか?

そんなときは温泉の出番です。

しかも、東京23区内とは思えないほど自然があふれる、源泉かけ流しの温泉なんか、いいと思いますよー。

 

東京日帰り温泉 さやの湯処

さやの湯処の看板

源泉かけ流しの温泉である前野原温泉さやの湯処は、板橋区にあります。
周囲の駅からは歩くと少し距離があり、バスで来る方が多いです。

目の前にイオンスタイル前野町があり、すぐにわかると思います。

さやの湯処の入り口

駐車場を抜けていくと、純和風の建物が迎えてくれます。

こちらは、もともとは個人の邸宅であったものを再生したものだそうですよ。

昭和21年にこの地に建てられた個人の邸宅が、古民家再生の建築家降旗廣信氏の手によって食事処「柿天舎」として生まれ変わりました。
(前野原温泉 さやの湯処パンフレットより)

この建物からさやの湯が始まったとか。

さやの湯処入り口

たたずまいが、なんだか懐かしくて落ち着くのも、元々が個人のお宅だったかもしれませんね。

入り口近くの枯山水

もう一つの落ち着く理由、それが館内のあちこちに施された枯山水です。

緑のしっとりとした色合いと枯山水って、合いますねー。

 

和風の建物の中は…

入館料金など書かれた表

入り口入ってすぐのところに貼られている入館料などの案内板です。

入館料金
大人料金平日 870円
土/日/祝 1,100円
子ども料金(小学生以下)平日 550円
土/日/祝 750円

千円以下で極楽が待っています…! お財布にやさしい!

 

靴箱のカギ

玄関で靴を預けます。この際100円を入れるので、来る前に100円玉を用意しておくと入館がスムーズかも。

この100円は帰りに返却されます。

会計を決済するバーコードのついた靴箱のカギ

受付で靴箱のカギを渡し、入館料金を払います。

館内ではこの鍵のバーコードでお買い物をすることになります。

お会計は帰るときにまとめて払います。クレジットカードは使えず、現金のみなので要注意。

館内2階を見た様子

入館を済ませて上を見上げた様子。天井が高く、和紙のランプシェードも雰囲気たっぷり。

人が多かったので目線の高さの写真が撮れなかったのですが、こちらの写真のような深い茶色と壁の白い色が館内に広がっています。

 

湯舟はどんな感じ?

男湯と女湯ののれん

のれんをくぐってとうとうお風呂へ!

ここから先は写真がないので、文章でお伝えしていきます。

 

内湯

高濃度炭酸泉:一番大きい湯舟。炭酸泉にゆっくり浸かると体がぽかぽかして疲れが取れますよ。

寝湯:ジェットバス。肩や腰、脚に水流が当たります。

座り湯:背中伝いにお湯が流れてくるお湯です。

腰掛湯:ジェットバス。主に腰。寝湯のジェットバスより腰への水圧が高かったような記憶が。

水風呂:水風呂好きさんにはたまらない、キン!とよく冷えた水風呂です。

掛け湯:入浴前に。

熱気風炉ドライサウナ。サウナは内湯と露天と両方に一つずつ違った種類のものがあります。

立ち湯:シェイプアップ用ジェットバス。お腹などに水流が当たります。

 

露天

源泉風呂うぐいす色をしたにごり湯の源泉掛け流し。ちょっと狭いのが難点。

露天風呂緑に囲まれ、空を眺めることができます。周囲の建物などが目に入らない景色は、都内では珍しいのでは?

寝ころび湯:足元5センチ位までお湯が張られているところに寝ころべるお湯。空が目に入り、清々しいです。

つぼ湯直径130センチほどの大きなつぼにお湯が張られています。一人か二人くらいで入れますよ。

薬草塩釜風炉スチームサウナ。薬草の香りが漂います。塩があるので、体に擦り込むとデトックス効果と美容効果が期待できる、とか?

 

私が気に入った風呂2つ

薬草塩釜風炉

のっけからセクシー画像で失礼しました。

こちらは薬草塩釜風炉の図。露天に、これくらいの低い扉が設置されているので、この中に頭をかがめて入ります。

 

中は漢方の匂い。週替わりで和漢薬草とヨモギが使われているそうで、私が行ったときは和漢薬草の香りでした。

なんとなく、沈香の香りに近かったような……。

 

熱気がむんむんしている中に椅子があるので、座ってサウナを楽しみます。

入り口近くに塩があるので、擦り込んでみると、なんだか肌がすべすべしてきた気が。

 

塩を擦り込む際は、体に傷のある場所は避けてくださいね!

私は擦り傷があるのを忘れていて、傷口に塩を塗り込んでしまいました。いてー。

 

つぼ湯

円形で一人用の湯舟につかる女性

画力が! 足りない!(大幅に)

つぼ湯は一人ないし二人くらいしか入れない小さな湯舟です。だからこそ、自分の時間を満喫できるんですよ。

 

湯舟に入って、肩までつかることももちろんできます。

ですが、足を湯舟のふちに掛けて、ぱっかーんと自分を解放しちゃいました!

これねー、ほんと解放されますよ。何からでしょうね、しがらみとか常識とか女性としてのたしなみとかから、でしょうか。

 

はしたない? でも、他人さまに体を見せているわけではないし(にごり湯ではないので、覗こうと思えば覗けますけど)。

私以外にも、この姿勢でのんびりしている女性の方、いらっしゃいましたよ(ひそひそ)。

 

露天の寝ころび湯も空が見えて爽やかな気分になれるし、キンキンに冷えた水風呂も気持ちいいし、とにかく湯舟を全種制覇したくなること請け合い。

人気のある温泉なので、平日でも結構混んでます。

 

それでもお風呂場のスペースが広く、湯舟の種類が多いので、源泉風呂以外は待たずに入れますよ。
源泉風呂に入るには、隣の露天風呂で待つと体が冷えずよろしいかと。

 

湯上りは何派?

湯上りにはくいっと一杯、欠かせませんよね!

まずは自販機コーナーから。

自販機の中身がすべてコーヒー牛乳

どどーん。この自販機はコーヒー牛乳のみです。

3列すべてコーヒー牛乳

圧がすごい。

コーラなどの入った自販機

スカッとさわやかな飲み物もありますよ。

ビールなどアルコールの自販機も。

 

お食事処柿天舎が併設されていて、庭園を眺めながらお食事や飲み物をいただけます。

生ビール派はお食事処をどうぞ。

 

でも、いちばんのオススメはさやの湯の向いにあるイオンスタイルで一杯いただくことだったりします。

ワインサーバーや日本酒サーバーがあって試飲できたり(100円から!)、酒屋で買ったビールなどをフードコートのソファに座って食べることができるんです。

フードコート内にイタリア料理店などあるのでおつまみ・お食事もあります。

イオンスタイルの試飲などについてはこちらの記事(イオンスタイル天国 ワインと日本酒を100円で試飲)にまとめてあります。

徹底的にリラックスコース

枯山水の庭園と自分の足

さてさて、さやの湯処内部に戻ります。こちらは館内に施された枯山水の庭園です。

ただお庭があるだけじゃなくって、縁側に出て涼むことができるんですよー。

窓の向こうのお庭を見るよりも、縁側にのんびり座りながら見る方がくつろげる感じがします。

 

 

庭園から戻り、館内を探索。するとお風呂を出たところに黒いものが並んでいます。

何か映画でも観られるのかな? と思ったのですが、マッサージ機でした。

 

マッサージ機のアップ

なんでしょう、レースがかけられていると「昭和感」が漂う気がします。

昔の車って、こういうレースかかってましたよね。座席の頭のところなんかに。

 

ものは試し、ちょっと使ってみましょう。

マッサージ機の料金が書かれている機械

マッサージ機に座る(というより乗り込む、といった風情)と、左手近くにこのような機械があります。

「読取開始」と書かれた緑のボタンを押します。

マッサージ機のスキャンに自分のバーコードを当てている様子

先ほどの機械の上方にあるスキャナーに自分のバーコードをピッと。

マッサージ機の機能についての説明書き

こちらがマッサージのコースです。

無重力を選んでみたら、機械が動いて足を持ち上げ、目線が天井に向く姿勢に。

仰向けのような姿勢ですね。天井眺めながらマッサージって変な感じですね。

 

など思っていると、ぐいぐい始まります!

足をもまれている様子

するとものすごい圧力で足を!

マッサージ機に腕をプレスされる様子

腕と手を! 挟まれます!

空気で圧力をかけられた部分がいた気持ちいい! 今のマッサージ機って、すごいんですね。。。

肩も腰も、ぐりんぐりん押されていきます。

 

首から肩から背中から、同時にぐいぐいマッサージされるのって気持ちいいんですよ。

人にマッサージしてもらうのも大変気持ちいいのですが、機械だと同時に何か所かがもまれているのが快感というか。

これが10分250円なんて、たいへん満足でございます。

 

あんま王と書かれた画面

こちらはリモコン。

「あんま王」の名に恥じない、すばらしいお仕事ぶりでした。これからは温泉とマッサージ、セットにしたいと思います。

本当はあまり教えたくないほど大好きな都会のオアシス、さやの湯処。
緑に囲まれた場所に行きたい、疲れをとりたい、そんなときはこちらを訪れてみてはいかがでしょうか。

 

前野原温泉 さやの湯処の情報

公式WEBサイト

前野原温泉 さやの湯処

住所

東京都板橋区前野町3丁目41番1号

TEL:03-5916-3826
E-mail:

 

混雑情報

館内が混んでいるかどうか、下記ツイッターのアカウントでリアルタイムで知ることができます。

 

アクセス

◆最寄り駅から徒歩の場合
都営三田線「志村坂上」駅下車 A2出口 徒歩8分

 

◆バスの場合
東武東上線「ときわ台」駅より国際興業バス「赤53」
JR「赤羽駅西口」行き、「前野町4丁目」下車1分
JR「赤羽駅」西口より国際興業バス「赤53」
東武東上線「ときわ台」行き、「前野町3丁目」下車すぐ前

※ 送迎バスはありません。

 

◆お車でお越しの場合
首都高速5号線中台インターから5分、板橋本町インターから7分

 

【無料駐車場】
・当館 無料駐車場 90台
※ 駐車場は左折入庫です。

【提携駐車場】
・イオンスタイル板橋前野町 9:00〜23:00
※ 5時間までは無料
※WAONカードはご利用いただけません。

前野原温泉 さやの湯処HPよりお借りしました)

 

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