ウツを乗りきる17のアイディア(前編)

木々の間から木漏れ日が差している

こんにちは!しばみーです。
今回は私がおすすめする、ウツの苦しい時期を乗り切る対策法を書いていきたいと思います。

 

これまで何度か鬱で苦しい思いをしてきました。

その度に頭が働かないわ、何しても楽しくない•気持ちよくないわ、動く気力がなくなるわ……辛いですよね。

 

それでも、少しでも動ける時に、簡単にお金をかけずにできる気分転換の方法を探して試してきました。

 

ウツウツとした気分で、朝起きてすぐに疲れ切ってダルいと感じてしまうとき、ありますよねー。
そんなときにすぐに試すことができて、元気になれる方法をいくつかピックアップしました。

私のうつ対策リストが、あなたのヒントになれば嬉しいです!

絡まった電線の向こうに暗雲 ウツを乗りきる17のアイディア(後編)

※この記事は軽い鬱状態の方、もしくは受診しているが自宅でどう休んだらいいかわからない方に向けて書いています。眠れない、食べ物の味がしない、食べられないなど本当に具合が悪い方は、まずは病院に行くことをおすすめします。

1.生活リズムを整える

朝起きて、日光を浴びる

三食を食べ、できるだけ野菜と果物を多めに食べる

運動をする。歩く距離を増やしたり、階段を上ったり、難しければストレッチ。

1日6時間は眠る(私は8時間眠ってます。6時間じゃ足りなくない?)。

これを守るだけで、軽いウツならよくなっていきます。ウツはエネルギーが足りない状態なので、エネルギーをためることを意識していますね。

 

朝起きられなくてご飯が食べられなかったり、イライラするからという理由でお酒をたくさん飲んで睡眠時間を削ったり…最初はこういうことを繰り返していました。

 

でも、やっぱりカラダはいちばん大事です。
カラダの疲れがとれてくれば、心はある程度までは回復します。

2.SNSから離れる

ウツのときは刺激を減らして心を休めたいもの。

SNSは元気なときはいいのですが、落ち込んでいるときは刺激が強いのでおやすみしませんか。

辛いときに誰かの喜んでいる姿を見ると素直に喜べず、喜べないことでまた落ち込んだりしてしまうかもしれません。

 

ちなみにスマホやタブレットのゲームも視覚や聴覚での刺激が強いので要注意。

ほんの少しだけお休みして、しっかり元気になってからSNSで交流したりゲームで遊んだほうがきっと楽しいはずですよー。

3.温かい飲み物を飲む

ウツのときは体に働きかけることがとても効きます。その中で一番かんたんなのは体を温めること。

温かい飲み物は、ココアでも紅茶でも、お好きなものをどうぞ。私は白湯が好きです。
湯沸かしポットがあればすぐできますからね。

 

ゆっくりと飲んで、喉が温まる感覚を意識するといいと思います。
飲んでいるときは「温かい」以外の感覚を一旦止めて、考え事も止めて、温かさに集中するといいみたい。

夏でも、心がウツっぽいときは温かい飲み物が効きましたよ!
冷たい飲み物、冷房は、私は精神状態にあまり良くない気がしています。

4.やわらかい湯たんぽを使う

バクのぬいぐるみの形をした湯たんぽ

バクのぬいぐるみの形をした湯たんぽ

ゴムでできた、やわらかい湯たんぽ

中にゴム製のやわらかい湯たんぽが入ってます

湯たんぽは布団の中を温める以外にも、体を温めるととても気持ちいいんですよー(やけどには注意してね)。

fashyという湯たんぽがとっても使い心地がいいです!

デイリーポータルZのライターでもある、指圧師・斎藤充博さんのブログで知ることができました。使い方などもこちらの記事にあります。

参考 ドイツ製の「やらかい湯たんぽ」がすごく気持ちいい下北沢ふしぎ指圧

腰あたりから肩、首くらいまで温めていくのですが、

しばみー

ふわっ!?
と思わず声が出るほど気持ちいい。。。

やわらかいので、ちゃんと体にフィットしてくれます。

じんわ~り温めると、極上の気持ちよさ。

心が凍えてしまうと、体もコチコチになってしまったりします。

ポイント
最初に体にアプローチして、「気持ちいい」という感覚を取り戻していくと鬱っぽい気分が軽くなっていきます。

 

4.ふわふわの毛布にくるまる

ふわふわ、もこもこの気持ちいい毛布は、感触の気持ちよさと温かさで包んでくれ、心も温まっていきます。

頭の中の悩み事をいったんわきに置いて、

しばみー

「ふわもこ気持ちいーなー」「温まるなー」

という方に集中していくイメージです。

5.銭湯に行く

フィンランドのサウナの前で男性たちが裸で涼んでいる

これはサウナ(ヘルシンキにて。)

高い天井、いくつかの種類を楽しめる湯舟、カポーンと音の響く環境…ちょっとした旅気分を味わえます。

自分の家だとシャワーだけ、という人にはもってこい。普段と違う環境に身を置くだけでも結構気持ちは変わってきますよ。

6.今思っていることを書き出す

考えることに疲れたら、とにかくアウトプットしてみます。

人には言えないような、汚くて醜い自分の思いも、紙に書き出します(PCやスマホでもいいかも)。

書いて書いて書いて、全て書ききったら、その紙はビリビリに破いて袋に入れてゴミ箱にポイ。

破くときに大きな音を出すとすっきりしますよ!

7.アロマオイルを使う

嗅覚を刺激し、訴えましょう。

MEMO
「人はいい香りだな、と思いながら悲しむことはできないんですよ」(カウンセラーの先生談)

 

ネットなどでは「疲れているときはラベンダー」という風に書かれていますが、自分の好みを重視するのがよさそう。

私はラベンダーは苦手でした。だから、もちろんラベンダーでリラックスも安眠もできません。

今は自分の好きな香りである無印良品のスウィートオレンジの甘い香りを使っています。

 

本当に気持ちが苦しいときには、頂いたDEICAのカモミールのファブリックミストを枕にシュッとしてから眠りについてました。

「天然の素材しか使ってないから、カラダについても大丈夫なの」とプレゼントしていただいたものなんです。

今でも眠りにくいときに助けてもらってますよ!

参考記事のタイトルとURLを入力してください

8.香水をつける

香水を手首につけておいて、疲れを感じたときにさりげなく香りをかぐ、ということもよくします。

疲れているときは、普段と香りの好みが違うので、そのとき気持ちよく感じる香りを選んでみてくださいね。

 

いい香りのするハンドクリームもおすすめ。

会社にいくつかお気に入りの香りのハンドクリームを持っていきストックしておくと、そのときの気分に合わせて香りを楽しめます。

会社で嫌なことがあったときのために備えておいてもいいかも。

9.子どもの頃に好きだったことを思い出してやってみる

ウツっぽいときは、新しいことを始めるにはエネルギーが不足している状態。

これまで紹介したアイディアでピンとくるものがないのに始めるよりは、これまで好きだったものを思い出してみるのがいいかも?

絵を描くことが好きだった、アニメを見るのが好きだった、ゲームをずっとやっていた、プラモデルをたくさん作った…

昔好きだったことをもう一度やってみるのは、新しい何かに挑戦するよりハードルが低いと思いますよ。


最近、空を見上げたのはいつですか?
夕焼けを見たり、お月さまを見上げることも、気分が変わるきっかけになるかもしれません。

ここまでで9つ、ご紹介しました。
後半の「ウツを乗りきる17のアイディア(後編)」もぜひ見てみてくださいね!

絡まった電線の向こうに暗雲ウツを乗りきる17のアイディア(後編)

 

 

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