10.池袋駅前でビラ配り リベンジ編【アルバイト体験談】

こんにちは! しばみーです。

以前、「4.亀戸駅前でビラ配り【アルバイト体験談】」というビラ配りのアルバイトを高校生のときに経験し、完全歩合だったために時給250円になってしまったという話を書きました。

4.亀戸駅前でビラ配り【アルバイト体験談】

その後数多くのアルバイトを経験し、アルバイトスキルを向上させることができた、と思いました。

 

そしてずっと敗北感を抱いていたビラ配りのアルバイトに再挑戦した、という話を今回は書こうと思います。

しばみー

お金は稼げなくても良かったんです。負けず嫌いなんで!

※私が学生時代の経験(20年くらい前)なので、現在の状況とはずいぶん違うと思います。読み物としてお楽しみくださいー。

概要

内容:駅前でコンタクトレンズのビラ配り

場所:池袋駅前東口の各所

時間:9:00~18:00くらい

時給:不明

期間:土日2日の単発

向いていると思われる人:カンのいい人、ずっとニコニコできる人、一人で仕事したい人

アルバイトの内容と再挑戦

内容はこんな感じ

池袋駅といえば、東京の副都心。20年前も今と同様、人の多い繁華街でした。

薄っぺらい上着を自分の服の上から着て、足元にビラの入った段ボール箱を置いてお仕事スタートです。

 

人の流れを見ながら手元のコンタクトレンズのビラ(ティッシュつき)を配っていきます。

どれだけ配っても時給は変わらないので、「渡そう!」と気張らず、あまり無理せず配ることができました。

 

出勤時と退勤時に集まる集合場所(雑居ビルの一角)はあるのですが、基本的に屋外でずっと一人で立ち続けます。

何かトラブルがあっても一人なので、そういう点で少し不安はありました。

アルバイトのキャリアを積んで再挑戦

以前、高1でビラ配りのアルバイトをしたときは、経験なしの丸腰でした。

 

リベンジは大学2年のとき。

内外学生センターでいろいろな種類のアルバイトを経験し、自分なりにアルバイトのスキルを身に着けた、と思えたときでした。

身につけたアルバイトのスキル
  • メンタル強化
  • 「仕事は仕事」という割り切り
  • 営業スマイル

これらのスキルを持って、ビラを気持ち良くもらってもらえるよう、また数多く配れるようにたくさんの工夫をしました。

 

ビラを受け取ってもらう工夫

ニコニコする

最初すこし頑張ってテンションを上げてニコニコします。

笑顔でビラを配り始めると、受け取ってもらえる率が上がりました。

自分が素晴らしいものを配っていると思い込む

自分で自分に洗脳をかけます

これ、ゴミだけど受け取ってくれないとお給料がもらえないから困る

と思っていると、口に出さなくても体中のオーラというか、雰囲気でマイナスの気分がお客さまに伝わります。

私は皆さんに素晴らしいもの(ティッシュ)をお配りしています!

と思い込むことで、おそらくオーラが変わり、不思議と受け取ってくれる方が増えるのです。

 

表情も明るくなるし、たぶん姿勢などすべてに影響するのだと思います。

いやいやビラ配りしている人って、遠くから見てもなんとなくわかりますよね(ね?)。

ターゲットを絞る

配っているのはコンタクトレンズのビラで、ティッシュがついています。

なので、受け取ってくれる可能性が高いのはコンタクトレンズに興味がある方ティッシュを受け取ってくれる方、その他受け取ってくれそうな気配のある方にターゲットを絞ります。

 

「この人はもらってくれそう」(メガネかけてるからコンタクトに興味あるかも)

「この人はきっと断れない」(いい人そう)

という方にロックオンします。

 

アルバイトに慣れてくると、距離が離れていてもなんとなく雰囲気、たたずまいなどからカンで「この方は受け取ってくれる」とわかるようになってきます。

ターゲットに集中しない

これは自分がビラをもらう側になったときの話なんですが、私はビラ配りをしている人に良くロックオンされます。

それはそれはイヤな気分です。

5m先からロックオンされ、じーっとねっとりとした視線を向けられるとげっそりします。

 

なので、ビラを配るアルバイトのときには、「ロックオンしてますオーラ」を出さないようにいったん消します。

 

5mほど先にいる「受け取ってくれそうな人」の動向はうかがいたいので、その人と視線を合わさないように“ぼんやりと”そちら方向を見ます。

「自分はロックオンされている」と気付いていない(でも断れない人)は、ここぞというタイミングに笑顔で「どうぞ!」とビラを手渡すと、びっくりして高確率で受け取ってくれます。

 

驚かせすぎないように気をつけるのもポイントです。

お客さまを不快にさせないように、拒否しようと思えば拒否できる、という間合いをきっちり見定めながら手渡します(だんだん何の話をしているかわからなくなってきました)。

【マネできないビラ配り師匠】踊りながらビラ配り

残念ながら私ではありません。

同じアルバイトをしていた男性の先輩が、笑顔で踊りながらビラを配っていました。

道を歩く人たちはみな笑いながらビラを受け取ります。

 

先輩自身もめちゃくちゃ笑顔で楽しそうなので、その楽しい雰囲気が周りの人に伝わっているようです。

私にはできませんが、ビラ配り道を貫くとこうなるのか……と勉強になりました。

 

ときどき今でも池袋でこの先輩がビラを配っている姿をお見掛けしますが、現在は踊っていないようです。残念。

すべては戦略

いよいよ何の話かわからなくなってきました。ビジネスの話じゃありませんよ、ビラ配りのアルバイトの話ですよ。

 

大学生になってから再チャレンジしたビラ配り。

以前のアルバイトのように完全歩合ではなく時給制

ビラのみではなく、ティッシュつき

ということで条件は違うのですが、以前のような敗北感を覚えず仕事を終えることができました。

 

「勝った」と、言っていいですかね? ハイ、自己満足です!

 

ビラ配りに限らず、どんな仕事でも戦略が必要だと思い知りました。

人の流れの中から受け取ってくれそうな方を探し出し、相手もイヤな気分にならないようにビラを手渡す。

単純なようで奥深いです、ビラ配り。

ビラ配りの人から逃れる方法

私だけでなく、ビラ配りの人にいつも遠くからロックオンされてイヤな気分になっている方、いるんじゃないでしょうか。

配る側に回ったことがある経験から、ビラ配りの人のロックオンから逃れる方法を考えてみました。

  • 目を合わせない
  • 目が合ったら遠回りする
  • 自分はあなたを避けたいのだ、という意思を体中で伝える
  • (逃れられなかったら)「いりません」ときっぱり断る

目が合うと、配っている側としてはなぜか配りたくなってしまうものなんですよね。

なので、まずはビラ配りをしている人と目を合わせない

 

目が合ってしまったら、その人のいるところは通らないように遠回りする。

 

それでも追いかけてくる人、いるんですよね……。

そのときは、もうにらむなり眉間にしわを寄せるなりして「イヤだ」と意思表示してもいいと思います。

 

構わず追いかけてきてビラを手渡されたら、きっぱり断りましょう。

案外ちゃんと話すと「あ、ハイ」と引き下がってくれるものです。

 

今回は単なるビラ配りについての逃れる方法です。

その他街でしつこく追いかけてくる人(結構たくさんいますよねー)から逃れるにはやっぱり「きっぱり断る」しかないと思います。

 

断っても断ってもしつこい人には「いい加減にしてください!」と怒りましょう。

それくらいしないと、周囲の人に「この人と自分は他人で、今トラブルに巻き込まれている」と伝わりません。

 

どうにもならないときは周囲の人に助けてもらいましょうね。

私は幸いそこまでトラブルになったことはありませんが、ためらわず人に頼りましょう。お互い。

まとめ

向いている人・向いてない人

受け取ってくれそうな方を瞬時に探し出せる、カンのいい人は向いていると思います。

でも、それほどカンのいい人なら、別の仕事の方が稼げるような気もしますが。

瞬間で人を見極め、判断するトレーニングになるかも?(何に役立つかは謎)

 

ニコニコしている人も男女問わずビラを多く配っていました。

「いつもニコニコしているね」と言われる人は向いていると思います。

 

また、チームワークよりも一人で仕事をこなしたい人にもおすすめ。

同僚と深くかかわらずにできるアルバイトを探している人には向いていると思います。

収入と得られたもの

収入はまあまあ。

得られたものは、ビラ配りのアルバイトをこなせるようになったという満足感と達成感(これは私の場合のみでしょうけど)。

総合評価

池袋駅前でビラ配り
収入
(3.0)
心の病み度
(3.0)
体の疲労度
(5.0)
実は奥深い度
(4.0)
一人で気楽度
(5.0)
総合評価
(3.0)

 

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