7.コンビニLでのアルバイト【アルバイト体験談】

こんにちは! しばみーです。

コンビニエンスストアは、LさんとSさんでアルバイトをした経験があります。

まずは青い感じのLさんのお話を書いていきますねー。

※私が学生時代の経験(20年くらい前)なので、現在の状況とはずいぶん違うと思います。読み物としてお楽しみくださいー。

8.コンビニSでのアルバイト(オープニングスタッフ)【アルバイト体験談】

概要

内容:コンビニエンストアでのレジ打ち、商品の陳列・廃棄、お店の外の掃除など

場所:愛知県名古屋市

時間:6:00~9:00(早朝バイト)

時給:950円(くらいだったような……)

期間:1年間

時期:1995~1996年

向いていると思われる人:元気な人、体力のある人

収入:早朝3時間だけなので、Wワークとしては悪くない?

アルバイトの内容と感想

仕事の内容はこんな感じ

朝6時少し前、季節によっては真っ暗闇の時間帯に家を出発します。

到着したら、制服を着ます。シャツを羽織るだけなので、冬はちょっと寒いです。

 

まずは駐車場や店の周りの掃除と、ゴミ箱のゴミ袋の交換からお仕事開始。

店の外から、ほんの気持ちお隣にはみ出るように掃除してね、と言われていたので素直に従います。

少しずつ空が明るくなっていくのを見ながら進める掃除は気持ちがいいものでした。寒いけど。

 

掃除が終わったら店内に戻り、レジに立ちます。

とはいってもピークの時間以外はヒマなので、店内をぐるりと回って商品がキレイに棚に並んでいないものを丁寧に直します。

この時間にサンドイッチやお弁当が届くので、期限が切れたものをカゴに出し(廃棄します)、新しい商品を並べていきます。

 

7:00~8:00が早朝のピーク時間。この時間はレジ打ちに集中します。

お客さまはみな出勤前で急いでいるので、レジ打ちと袋に入れる作業にスピードが求められます。

 

ここまでが基本的な仕事内容なのですが、仕事に慣れたころに発注の仕事も頼まれました。

大学ノートくらいの大きさ、2センチくらいの厚さの端末を紐で首から下げて、棚の商品数とにらめっこしながら発注していきます。

 

私が担当していたのは、お弁当などよく売れるものではなく、文房具などの時々売れるものだったので、最悪売り切れなければOKです。

コンビニの主力商品であるサンドイッチやおにぎり、お弁当、飲料を担当していた店長は、翌日の天気予報などのデータを元にいつも悩みながら発注していました。

「いつもの。」

5.スーパーのレジ打ち【アルバイト体験談】という記事を以前書きましたが、来てくれるお客さまがずいぶん違って驚きました。

スーパーでは夕飯の食材を買い求めに来る主婦の方が多かったんです。

早朝のコンビニは、出勤前にパンやおにぎりなどの朝食と、ペットボトルのお茶、缶コーヒーを買うお客さまで、会社員や作業着姿のお客さまがほとんどでした。

 

そんな中、何か月か経ちレジにも慣れてきたころ、

常連のお客さま

いつもの。

4文字で注文されるお客さまが現れ始めました。

 

何が「いつもの」欲しいものなのかというと、タバコの銘柄です。

タバコはお客さまが手に取れないので、レジの人に口で言わなくちゃならないんですね。番号か「マイルドセブンの6mg、ロングで」というように。

 

これを毎回まいかい口にするのが大変だ、そろそろお前も俺の注文を覚えただろ? ということで「いつもの」となるわけです。

アルバイトの私としては、何種類もあるタバコの銘柄とお客さまの顔を覚えなくてはならないのでちょっと大変でした。




お客さまからの「ありがとう」

このアルバイトは愛知県名古屋市で体験したのですが、その数年前に東京都のコンビニエンスストアでもアルバイトをしていました。

 

東京と愛知県のコンビニアルバイトでの大きな違いは、お客さまの多くがおつりとレジ袋を渡すと

お客さま

ありがとう。

と言ってくれることでした。

ありがとう? お客さまが? こちらが言うのはわかるけど……。

しばみー

と最初は戸惑いました。

 

でも、やっぱり「ありがとう」ってお互いに言い合えるのって気持ちいいですよね。

買ってくださってありがとう。

袋に入れてくれてありがとう。

この「ありがとう」の交換のために頑張れるなあ、と感じていました。

 

素敵な土地ですね、愛知県。

眠い。そして寒い(秋冬)

6:00~9:00までコンビニエンスストアで早朝バイト、その後10:00~18:00まで別の仕事という生活を1年続けました。

1年早朝バイトを続けても、やっぱり最後まで朝は眠かったです。

 

自宅からリトルカブという原付バイクでコンビニまで通勤していました。

名古屋の1月~2月には、出勤時刻である朝5:30はとてつもなく寒くバイクのエンジンがなかなかかかってくれません。

しばみー

カブ子(リトルカブの名前)、がんばれ! 君ならできる!!

と応援しながらなんとか走り出せても、信号で停止するとエンジンが止まります。

まじかよー、とぶちぶち言いながら路肩にバイクを寄せ、また何度もエンジンをかけて、だましだまし発進します。

 

やっと落ち着いてきてスピードを出し始めると、今度は風が冷たくて頬が痛くなります。

しばみー

さみーーーーーよーーーーーー!!!(注:寒いよ)

と叫びながらバイト先に向かったのは、今となってはいい思い出です。





まとめ

向いている人・向いてない人

元気な人、体力がある人が向いていると思います。

私が働いた愛知県では、コンビニの店員にも「ありがとう」と言ってもらえる文化があったので、機械的にレジをこなすよりは明るい人の方が向いているんじゃないかな、と思ったのです。

でもまあ、私は内向的な人間だけどなんとかなったので、絶対ではありません。

 

商品を並べる際に、一度今棚に並んでいるものをカゴによけてから、新しく来た商品を奥の方に入れて並び替える作業を「品入れ品出し(しないれしなだし)」と言います。

この品入れ品出しがなかなかの重労働。立ったりしゃがんだりを繰り返すので、結構疲れます。

 

体力のある人が向いている、というのはこれが理由です。もちろん時間中ずっと立ちっぱなしですしね。

収入と得られたもの

収入は生活費の足しにしていました。当時、このアルバイトのおかげで生きていられました。。。

得られたものは、お客さまから「ありがとう」と言ってもらえた経験ですね。

また、オーナー夫婦がとてもいい方々で、1年に1度アルバイトを集めてお食事会を開いてくださったり、またバイト同士で集まって飲み会したりと、人間関係に恵まれたアルバイトでした。

総合評価

コンビニLでのアルバイト
収入
(3.0)
お客さまからのありがとう
(5.0)
体の疲労度
(5.0)
心の疲労度
(3.0)
やりがい
(4.0)
総合評価
(3.0)

 

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