6.年越しライブのイベントスタッフ【アルバイト体験談】

こんにちは! しばみーです。

大晦日から元旦まで、カウントダウンライブのイベントスタッフをしたアルバイト体験談をまとめました。

コンサートのサクラでお金もらっちゃいましたよ!

おことわり
少々繊細なお話になるので、このアルバイト体験談については若干のフェイクを交えてお話させてもらいます。

※私が学生時代の経験(20年くらい前)なので、現在の状況とはずいぶん違うと思います。読み物としてお楽しみくださいー。

概要

内容:チケットのもぎり、お客さまの誘導など

場所:コンサートホール

時間:18:00~6:00くらい

日給:年末年始手当がついて2万円を越えていたような気がします(多分)

服装:女性は黒いカーディガン、白いシャツ、黒いタイトスカート、ストッキング、黒いパンプス

期間:12/31~1/1の夜勤

向いていると思われる人:誰でも(!)

アルバイトを見つけた場所:派遣会社からの紹介

アルバイトの内容と感想





イベント気分のアルバイト

派遣会社からの派遣なので正確には派遣社員ですが、夜勤の単発だったので学生が多かったように記憶しています。

私もアルバイトの気分でお仕事をしていたので、アルバイトとして以後書かせてもらいますね。

 

仕事で年越しライブに参加できるなんて! 楽しそう! しかも年末年始手当がつく! ということでとても楽しみにしていました。

 

当日、コンサートホールの入り口で集合。

当時大学生だった私と同世代の男女が20名ほどで仕事を始めます。

 

最初の担当はチケットのもぎり

来場者のワクワクした気持ちが伝わってきて、私まで楽しい気分です。

 

入り口前には長い行列ができていて、私がもぎりをする頃には皆さん片手にチケットを準備してくれています。

何のトラブルもありません。スムーズにもぎりとして仕事ができました。

 

もぎりが終わったら、コンサートホールの中に入ります。特にすることも指示されず、通路のパイプ椅子に座って待機。

年末年始のカウントダウンコンサートを開くほどのアーティストなので、私も知ってる曲が頻繁に流れて全く退屈しません。

 

お金もらって曲を楽しみながら座って過ごすだけ。

少し寒いけど(白シャツと黒カーディガンだけなので真冬の夜中はキビシイです)、とても楽しい時間です。

サクラになる

私のようにパイプ椅子に座って待機していた女性アルバイトが数人、社員の方に呼ばれました。

社員の人

ホール内、ちょっと空席が目立つんですよ。

本人さん(ホールで歌っているアーティスト)が気にされているので、今呼ばれた皆さんは中に入って席に座ってください

何ですってぇー!?

しばみー

耳を疑いましたが本当のようです。

 

黒いカーディガンを着ていると目立つ(バイトだとバレる)ので、カーディガンを脱ぐよう指示されます。

盛り上がっているホールの中に白いシャツと黒いタイトスカートという珍妙な姿で入っていき、空いている席に座ります。

 

なぜかこのとき、私は「お金もらってここに座っているんだから、(仕事として)盛り上げなくちゃ」と思い、お客さまと一緒に立ち上がり、歌って踊るなどしました。

心の底から楽しかった……。

 

数十分の後、「元の位置に戻れ」という指令(のアルバイト)が回ってきて、通路のパイプ椅子に戻りました。そのまま待機です。

コンサート会場に色とりどりの風船やスモークなどの演出がなされている

Photo by Justin Clark on Unsplash

みんなでカウントダウン!

通路にいると、分厚いドアの中のホールから熱気と興奮が伝わってきます。

特にすることはないので、ホールの中の人たちと一緒に心の中で歌ったりして過ごしました。

 

もうすぐ年越し……という瞬間、同じアルバイトの元気な男の子が

元気なアルバイト君

俺たちもカウントダウンするよーーー!!!

と叫びながらあたりを走り抜けていきました。お調子者もいいとこですね。

でも、そのテンションの高さがこのバイト中のみんなには合っていたようで、すんなり受け入れられていました。

 

通路にいる私たちバイトも、ホールの中も、一緒にニューイヤーのカウントダウンを開始です。

みんな上気した顔をして

10! 9! 8! ・・・

と叫んでます。もちろん、私も。

アーティスト

3,2,1!

Happy new year!!

ホールの中から歓声が聞こえてきました。

 

ホールの外、通路にいる私たちも口々に

Happy new year!!

しばみー

と言い合います。

さっきの元気なアルバイト君は、また走りながらアルバイト全員に「あけましておめでとーーー!!!」と叫んでいました。

 

新年を迎え、コンサートホールの建物中が幸せな空気に包まれていました。

ちょっと正気に戻る

その後、ホールの中ではバラードなど始まり、皆が冷静さを取り戻します。

最後は会場スタッフとしてお客さまをお見送りしてアルバイト終了です。

 

徹夜のアルバイトをすると、大学生の頃でも次の日に体がキツイなーと思っていたのですが、このバイトは興奮して脳内麻薬が出ていたのか、疲れを感じませんでした。

 

新年開けて元旦はとてもいいお天気。

晴れがましい気分でコンサートホールから帰宅しました。




まとめ

向いている人・向いてない人

大晦日から元旦にかけて時間が空いていて、必要な服装(女性は黒カーディガン、白シャツ、黒のタイトスカート、ストッキング、黒のパンプス)を準備できる人なら、誰でも向いていると思います。

 

難しいことも技術も何も必要ない仕事でした。

収入と得られたもの

徹夜であったことに加え、年末年始であったことで非常にいい収入になりました。

得られたのは楽しい思い出です。

今でも年末年始になると思い出します。

総合評価

年越しライブのイベントスタッフ
収入
(5.0)
体の疲労度
(3.0)
心の疲労度
(1.0)
ハイテンション度
(5.0)
またやりたい度
(5.0)
総合評価
(5.0)

年末年始はどんな仕事も手当がつくので積極的に働いていました(今もです)。

そのかわり、年末年始ということで忙しかったりすることが多いのですが、このお仕事はそういうこともなく業務内容は単純(ほぼほぼ待機)

 

こんなに楽しかったアルバイトはなかなかないです。またやれるならやりたい。

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